自分で選んでしまった別れ
いつも私は別れたがる。
しばらくすると別れたくなる。
部屋もすぐ模様替えする。
だから今回も私から別れ話しを持ちかけて、
とても綺麗に別れました。
すごく寂しくて、でも、大きな後悔はなかった。
付き合ってる間の「ああしておけばよかった」とか「こうしておけばよかった」とか
色々思うことはある。
もっと大事に時を過ごせばよかったとか。
でも、その時は精一杯生きていた。私はいつも精一杯の選択をしてきたつもり。
だから、自分から寂しくなったけど、仕方なかった。
こんな私は、自分に自信がないんです。こんな年になっても。
付き合ってもまた別れたくなるのかなって。
今頃どうしてるんだろう、この時間はこうしてるかな、なんて、
今はあの人がどんな感じで過ごしているかなんとなく想像出来るけど、
もう少し時間が経てば、もうどんな感じで1日を過ごしているか
分からなくなるんだろうな。
あの人は、私を思い出しているかな。私が毎日思い出している様に。
それでも女は記憶を消すのに必死です。消さないと、生きていけないから。
頑張ったご褒美に、自分に何かしたいけど何も思い浮かばない。
考え出すと力が入らなくなるから。なんとなくネットショッピングくらい。
新しい家具は私の気持ちを少し明るくしてくれたし、
新しい服は前向きになる瞬間をくれた。
そしてもしかしたらこれから新しい彼になるかもしれない人が
毎日私を笑顔にしてくれる。
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